久保見製茶について

「良い材料からしか、良い製品は作れない」

久保見製茶は、宇治茶の代表的な産地の一つである京都府和束町で2.7ヘクタールの茶農園を営んでいます。
3代目にあたる久保見和弘は大学卒業後、2代目である父のもとで茶の栽培を学びました。
久保見製茶の茶園をここまで大きくしたのは、2021年に亡くなった父です。木にストレスをかけない露地煎茶に力を入れており、とても厳しい人でしたがお茶栽培の基本は全て父から学びました。
そんな父のこだわりは「良い材料からしか、良い製品が作れない」ということ。父が大事に育ててきた茶園を引き継ぎ、日々より良いお茶づくりに全力を注いでいます。

【2代目】父・久保見守

苗木の植え付けから製茶加工まで

久保見製茶では、先代から受け継がれてきた伝統的な技法で、お茶の葉の栽培・収穫・加工・製茶までを一貫して行なっています。
雨の日以外は毎日茶園に足を運び、ひとつひとつの作業に手間暇をかけたこだわりの茶樹づくりを進めています。
製茶加工の作業は機械で行いますが、決して機械任せにはせず、自分の手の感覚で出来具合を一回一回確かめながら作業を進めます。


また衛生面にも気を配り、生葉の扱いや機械の清掃も丁寧に行うことで安心・安全で美味しいお茶を作ることができます。

「本物のお茶」を届けたい

ひとつひとつの作業にこだわり手間暇をかけた茶樹づくりをしているとあまり多くの面積を栽培することができません。一方で、この深いこだわりこそが美味しいお茶を生み出す秘訣となります。
私の願いはこの「本物のお茶」をより多くの人に届けたい、知ってもらいたいということ。
お茶は単なる飲み物ではなく、体に優しく、心を落ち着かせる力を持っています。久保見製茶のお茶を通じて、健康的で平和な暮らしへと繋がる瞬間を、皆様にお届けしたいと考えています。
心を込めたお茶づくりで、日々の生活に小さな幸せと安らぎをもたらせればと思います。

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